仮想通貨がもらえる優待銘柄の業績確認

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こんにちは、うりぼうです

前回の記事で、仮想通貨がもらえる優待銘柄についてまとめました

仮想通貨がもらえる優待銘柄
こんにちは、うりぼうです 今回は仮想通貨がもらえる優待についてまとめました うさぎさん 仮想通貨の優待!? そんなのあるの? うりぼう うん お金出して買...

前回記事で取り上げた3銘柄はこちら

  • 2375 ギグワークス
  • 8473 SBIホールディングス
  • 4765 モーニングスター

今回はこの3銘柄の業績を確認していきます

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ギグワークス

今回業績を確認する3社の中で最も時価総額の少ない会社です

設立自体は1970年代ですが、2019年に本社を虎ノ門に移すなど

乗りに乗っている会社です

事業内容

ギグワークサービス

働く人(フリーランス、副業、学生、主婦など)と企業案件や個人依頼を結び付けるプラットフォームを提供しています

自由に、必要な時に必要なだけ働く「ギグワーク」という働き方を提唱しています

 

オンデマンドサービス

必要に応じて必要な人材リソースを派遣する人材派遣業です

テクニカルサポートから通信販売の受付なども行うコールセンター業務

個人から法人まで、IT機器のキッティング、配送、障害対応なども行います

そのほかに、電気通信工事や建設工事などへの分野にも派遣しています

 

シェアリングサービス

シェアオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスなどの貸し出しサービスです

全国に50拠点以上あります

 

プロフェッショナルサービス

ITのシステムを売るサービスです

情報管理システム、RPA導入支援サービスなどの提供、カスタマイズを行っています

業績

出典:IRBANK

2010年代前半は足踏みが続いていました

2016年を境に売り上げ、営業利益、経常利益すべてにおいて順調に伸ばしていることが分かります

こういったきれいな右肩上がりな業績は株価も伸びる可能性が高くて良いですね

うりぼう
うりぼう

2021年は売上高、営業利益、経常利益、1株当たり利益のすべてで過去最高の予想を出しています

財務

自己資本比率 自己資本 剰余金 有利子負債倍率
2019 41.3% 3,222 1,676 0.59
2020 37.0% 3,838 2,240 0.68

※単位は百万円です

有利子負債倍率が高めで自己資本比率も40%を切っています

とはいえ、成長中の企業には良くある話です

むしろ成長中の企業の割には抑えている方とも言えるかもしれません

売上や営業利益が伸びている間はそこまで心配しなくてもいいかなといった印象

まあ問題ないでしょう

SBIホールディングス

時価総額がギグワークスの30倍近くある会社です

うりぼう
うりぼう

会社の規模でいうと3社の中でも圧倒的にこれ

事業内容

金融サービス事業

SBI証券、住信SBIネット銀行、SBI損保など

金融商品とそれに関連するサービスを行っています

 

アセットマネジメント事業

成長性の高い未上場企業への投資を行うベンチャーキャピタルを行っており、日本では大手です

モーニングスターが提供する資産運用系の情報を取り扱う資産運用サービスもあります

 

バイオ・ヘルスケア・メディカルインフォマティクス事業

グループ企業のSBIファーマを中心に健康食品からがん治療などの医療分野まで手掛ける

医療特化のSBIバイオテックというグループ会社もあり、新薬の開発も行います

 

業績

出典:IRBANK

なぜかデータが飛んているところがあって残念ですが…

営業利益を見ると、やっと10億を超えたギグワークスとは対照的です

1000億を余裕で超えています

完全な大型株なのにさらに利益を伸ばしているところが良いですね

うりぼう
うりぼう

SBI証券の口座数は野村証券を抜いて日本1位

ネット銀行などの金融系事業は安定かつ成長中

利益率も高いです

 

 

ねずみさん
ねずみさん

結構いい感じじゃん!

でもバイオ関連は赤字です

バイオはまだ育成中の事業ということですね

財務

自己資本比率 自己資本 剰余金 有利子負債倍率
2019 9.1% 456,675 225,714 2.11
2020 8.2% 451,476 239,724 2.48

自己資本比率が異様に低いように見えますが、金融業なので問題ありません

うりぼう
うりぼう

金融業は人から集めたお金で利益を出すので自己資本比率は低いです

銀行系やオリックスなどの金融会社はみんな低いですね

とはいえ有利子負債が多すぎるのは心配材料

まあ会社の規模や成長性を考えたら問題ないレベルですが…

この会社に投資するかどうかは完全に投資家によって分かれるところですね

私は米国ETFへの投資でリスクを減らしつつ日本株は優待目的と決めています

この会社への投資は、するとしても100株までにするでしょう

モーニングスター

実はSBIホールディングスのグループ会社です

子会社にSBIアセットマネジメント・グループなどSBIと名の付く会社がいっぱいあります

時価総額はギグワークスの2倍ほどです

うさぎさん
うさぎさん

株価は3社の中で一番安いので買いやすい銘柄ですね

事業内容

ファイナンシャルサービス事業

資産運用セミナー、投資データ販売、ウェブ広告やウェブサイト改善のためのコンサルティングなどを行っています

 

アセットマネジメント事業

金融商品取引法に基づいた投資信託の設定、募集、運用など投資運用や投資助言を行っています

SBIアセットマネジメントなどのグループでの運用残高が2兆円を超えて拡大中

 

業績

だいたい右肩上がりになっていますね

素晴らしいです

最近は日本でも投資が活発になっていますので、その恩恵を受けています

同じSBIグループであるSBI証券の口座数が右肩上がりな今、投資関係の情報を扱っているこの会社の業績が悪化していく未来はあまり想像できません

うりぼう
うりぼう

情報を扱っているだけあって利益率が高いのも良いですね

財務

自己資本比率 自己資本 剰余金 有利子負債倍率
2019 84.5% 9,359 4,402
2020 71.9% 8,905 4,431 0.22

自己資本比率が非常に高くて優秀です

2020年の決算では有利子負債を抱えていましたが、直近の決算ではすべて清算済みのようです

無借金経営とはすばらしいですね

実はこの会社、株主還元にものすごく力を入れています

配当性向は60%~100%を超えることもあります

SBIグループで41.6%の株を保有していますので、完全にSBIグループへ配当を配るために頑張っている会社ですね

携帯事業の方のソフトバンクと一緒です

限界ギリギリまで配当を出しつつ優待ももらえる銘柄です

ねずみさん
ねずみさん

ちょっと還元しすぎて不安になる…

頑張ってグループ会社に配当を配っている会社です

その恩恵を私たち個人投資家も受けられるように株を持っておくのはありです

どれが良いか

どれも成長性があって面白い企業
SBIホールディングスは会社の規模が圧倒的
モーニングスターは株主還元が一番良い
ギグワークスは唯一ビットコインがもらえる優待がある

 

うりぼう
うりぼう

ということで、仮想通貨がもらえる優待銘柄の結論です

大型株がよい → SBIホールディングス
配当も欲しい → モーニングスター
ビットコインじゃなきゃヤダ! → ギグワークス

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